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中国のど真ん中、西安。西安で見たもの、食べたもの、感じたこと、何でも紹介します。観光でも留学でも、西安に来る前、中国での生活を始める前には是非一度お立ち寄りください!


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【今日の人民元レート】

 3ヶ月間の日ごとの人民元推移グラフです。

 予想通り13円を軽々超えてしまいましたが、このまま14円にいくとも思えません。一旦12.5円くらいまで戻って来るのを期待します。(2012年3月19日記)

 と書いたら、本当に12.5円まで戻って来ました!ドル円の動きからすると、ここからまた急上昇しそうなので、今が両替の好機と見ます。ちょっとまとめて両替しときます!(このあと、もし1,2週間で13円超まで上げるようなら、7月前後までに15円くらいまで上がるのでは!?)(2012年5月10日記)

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 けっこうショッキングな映像が届きました。


 中国中央テレビによると、西安で、携帯電話で会話をしながら歩いていた10代の少女が、突然陥没した道路の穴に転落したとのことです。少女を助けようと通行人が集まりましたが、最終的には救急隊員によって救出されました。

 少女が無事で何よりでしたが、怖いですね~!

 このニュース映像を見て思ったことが二つあります。まず、ほんと何が起こるか分からないってことです。安心できる場所はないですね。もちろん、注意してても防ぎようのない事故なんですけど。覚悟だけは必要のようです。

 もう一つ思ったのは、この映像、一体どこから来たんだろ?ってこと。少女が転落するのが予測できていたはずはないのに、あまりにピッタリの所にカメラがあったんですね…。

 当然、わざと仕掛けたわけじゃないはずです。ということは…?

 以前、中国全土の都市には街中に監視カメラが設置されていると聞いたことがあります。どこで何が起きているのか、しっかり監視できているんですね。
 ただ、市民の安全を守るためだけであってほしいですが、きっと「どこで誰が何をしているのか」も見ているということです。

 やはりここは中国。二つの意味で、どこで何をしていても、絶えず気をつけたほうがいいのは間違いないようです。

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 ついに来ました、恐怖の「春運」。

 「春運」と文字だけ見ると、新春の運勢とか何かのキャンペーンのことかと思ってましたが、これは春節の帰省ラッシュのこと。今日から1月22日(旧暦の大晦日)に向けて大移動が始まります。

 今年は例年よりさらに激しいようです。中国交通運輸省によると、春節の前後約40日間に交通機関を利用して移動する人数は、鉄道、飛行機、船、バスなど合わせて、なんと26億人!!の見込みだそうです。去年と比べて11.6%の増加とか。他のサイトなどでは延べ30億人とも言われていて、鉄道の輸送能力をすでにオーバーしているとか。西安の鉄道の切符も昨日の時点ですでに完売になっている路線が少なくありません。

 26億人ですよ。日本人口の20倍、世界人口の3分の1以上が、同時期にこの中国の中であっちへ行ったりこっちへ来たりするんです。改めて中国人口の多さを感じさせられます。

 ちなみに下の写真は、ちょっと前に駅に行った時の写真。駅の入口で荷物検査を待っている人たちです。すでにいつもこんな状態になっていますので、駅に入るのも一苦労です。
駅荷物検査

 下の写真は前に鉄道を利用した時の待合室の様子です。これは帰省ラッシュの時期じゃありません。それでこんなです。この後、改札が開いた時には乱闘状態になりました。では、今の時期なら…。想像したくもありません。
駅改札前

 ですので、この時期に鉄道旅行しようなんて思わないでください。まず切符売り場で行列、駅の入口で行列、待合室で行列、列車に乗るのに行列、列車の中ですし詰め、列車を降りるのに行列、駅を出るのに行列、駅を出て地下鉄やバスに乗るのに行列、当然トイレでも行列です。旅行の大半の時間は順番待ちということになるでしょう。中国人の多さ体験ツアーということならOKですけど。まぁそれも切符が買えたらの話ですがね。

(追記:穴場は1月の23日。こちらの正月一日に当りますので、移動する人はほとんどいません。)

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 消極的な情報はあまり伝えたくはないのですが、やはり現実を伝えるのは大切なことだと思い、記事にしました。

 「華商報」ネット版によると、昨日1月2日深夜に若い女性が路上で殺害されていたとのことです。現場は西安駅から1kmちょっと東の纱厂东街、道幅は約5m、南側に古い工場の建物、北側には塀があり、一部建物が取り壊された空き地のある、街灯のない路地。凶器はレンガで、頭部に打ちつけられて殺害された模様。

 犯人や犯行の動機など詳しいことはまだ分かっていませんが、昼間は人通りの多い路地であることから、警察は犯行時刻を深夜と推定して捜査を進めているようです。(正式な記事はコチラ→「華商報」ネット版

 Googleマップで見ると、現場は大体この辺りかと(「A」のマークの場所付近)。
事件現場付近地図

 ほんとに怖い事件です。最近の西安はあちこちに華やかなデパート・モールが開店し、中心部は随所にネオンやライトアップが施される一方で、街全体では街灯の整備が行き届いているとは言い難く、繁華街から一歩外れればほとんどが暗い路地です。

 初めて来た頃は、夜に出かけるとビクビクしながら家に帰ったものですが、西安はスリ以外では一見してそれほど重大事件が起きているように見えず、日本の大都会などと比べるとよほど安全なように感じて、一旦慣れてしまうと、ちょっと危なそうな路地も平気になってしまっていました。でも、実際にはこういう事件が起きているんですね。中国メディアは消極的なニュースを流し過ぎないように規制されていると思いますので、きっともっとたくさんあるんだと思います。

 旅行・観光でも、留学でも、とにかく西安滞在中の方、特に女性の方、十分用心して、通る道などもよく選んで、自分の身は自分でしっかり守りましょう!

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 最近の新聞(「華商報」)にこんなニュースがありました。
西安住宅価格グラフ
 西安の住宅価格が11月に10月比で0.1%下落したという見出しで、一見するとバブル崩壊の兆しなのか?と思いましたが、どうやら要点は別のところにありそうです。

 記事によれば、中国国家統計局が公布したところによると、全国70の大中都市で住宅価格が11月に10月比で下落した都市が49(10月と比べて15の増加)、上昇した都市が5(上昇率はいずれも0.2%未満)、変化のない都市が16だったとのことです。

 つまり、全国的に住宅価格が下落傾向にあるとのことなのですが、これはバブル崩壊の前兆というよりも、バブル抑制によるものらしく、近年全国で投機的な動きが強かったため、今年中国政府が規制に乗り出しましたが、その成果が出てきたということのようです。日本のバブル崩壊の二の舞を避けるため、崩壊する前にバブルを抑え込もうと必死なんですね。

 とはいえ、安心するのはまだ早いようで、記事によるとこれは例年住宅売買の閑散期に当たる年末に見られる通常の現象の範囲に過ぎず、本当の意味で政策の効果が出て本格的下落への転換点は来年以降にならないと見られないだろうとのことです。

 今、西安では住宅価格の高騰が進んでいて、それと共に家賃も上がってきています。もっともすでに買値が2~3万元/㎡に達している北京、上海、深セン、広州などに比べれば、数千元/㎡の西安はどうということもないですが、平均月給も低いので影響はかなりのもの。マンションは、数年前には1500元/月も出せば100㎡程度のものが借りられていたのが、今や2000元/月でもなかなか探せないほどで、中心部ではその倍以上になってきています。現地の庶民の住むアパートも、便乗値上げというか、数年前と比べて家賃が1.5倍以上に跳ね上がっているそうです。

 ただ、借りる側としては早く下がって欲しいものですが、投資の対象として買った人にとっては憂えるところ。さらに下がってしまわないうちに売ったほうがいいのかも。これから先は安易に買わないほうが無難ですね(って、買うお金があればですけどね)。

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 四川省の大地震,大変な被害になりました。すでに6万人の死亡が確認され,最終的には8万人に達するのではないかとも報道されています。
 日本からの救援については,西安でもかなり評価されており,街ゆく人に話しかけてみるとただ日本人だというだけで感謝されることさえあります。

 それでも,この2週間,震源から離れているこの西安でさえ市民は不安と共に過ごしてきました。特に先週19日月曜日に,下のような警報が発令されて大きな騒ぎになりました。
地震情報1地震情報2地震情報3

 簡単に言えば,19日から20日にかけて大きな余震が来ると思われるので十分注意するようにということですが,このメールやテレビのニュース報道を見た市民の大半がすぐに荷物をかかえて外に出て,数日間,公園やグラウンドで夜を明かしました。ある公園には,ざっと数えて1,000〜2,000人の人が寝泊りしていました。

 結局,何も起きなかったのですが,寝不足が続いている人が多く,みんなかなりの緊張とストレスにさらされています。

 それで,毎日こんなメールも届いています。
地震情報4地震情報5地震情報6

 これも簡単に言えば,もう陝西省では危険な余震は来ないので正常な生活に戻ってくださいねということですが,それでもまだ毎日外で夜を明かす人も少なくありません。

 西安でこうなのですから,震源地の方々は本当に大変だと思います。地震からはや2週間,一日も早い被災地の復興と,不安なく皆が正常に過ごせるようになる日の来ることを願います。

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