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中国のど真ん中、西安。西安で見たもの、食べたもの、感じたこと、何でも紹介します。観光でも留学でも、西安に来る前、中国での生活を始める前には是非一度お立ち寄りください!
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プロフィール
ハンドルネーム: しろべえ
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[02/22 カカ]
[02/22 モンちゃん]
[01/22 あぱりしおっち]
[07/02 元留学カウンセラー]
[05/17 molirinho]
[03/18 泉 智子]
[02/04 サクシス]
[04/03 つぼ焼き村民ID:B65]
[04/02 うなお]
[03/20 うなお]
最新TB
【今日の人民元レート】
3ヶ月間の日ごとの人民元推移グラフです。
予想通り13円を軽々超えてしまいましたが、このまま14円にいくとも思えません。一旦12.5円くらいまで戻って来るのを期待します。(2012年3月19日記)
と書いたら、本当に12.5円まで戻って来ました!ドル円の動きからすると、ここからまた急上昇しそうなので、今が両替の好機と見ます。ちょっとまとめて両替しときます!(このあと、もし1,2週間で13円超まで上げるようなら、7月前後までに15円くらいまで上がるのでは!?)(2012年5月10日記)
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最近の記事一覧
今日は朝からよく冷え込んでいます。ちなみに気温は朝が−3℃、ただいま午後8時で−5℃。昼間も全く上がらず、夕方から外に出かけましたがどんどんと寒くなっていくのを感じました。
それもそのはず、今日は冬至。まさに冬到来という感じです。

中国では、秦嶺山脈以北を北方、以南を南方と呼びますが、この山脈を境に気候がまるで違います。北方は寒冷・乾燥、南方は温暖・湿潤で、特に冬はその違いが歴然としています。南方では冬も最低気温が10℃前後なのに比べ、北方では零下になり、東北地方などでは-20℃を下回ることも珍しくありません。
ですので、北方に属す地域のマンションでは「ぬぁんちい」が欠かせません。「ぬぁんちい」って何だ?という方もいるかと思います。漢字で書くと「暖気」。実物はこんな感じです・・・

鉄の配管の中を熱いお湯が通っていて、周りの空気を暖める構造になっています。オイルヒーターとちょっと似てますね。大抵のマンションでは各部屋にこのシステムがあって全体が暖まる仕組みになっています。お湯自体は建物全体で供給されていて、毎年11月15日〜3月15日の4ヶ月間はこのおかげで暖かく過ごせます。
ただこの「ぬぁんちぃ」、問題がない訳ではありません。絶えず暖かいお湯を循環させるわけなので、当然費用がかかります。平均的な単価は1?当たり5元(/月)程度。つまり、100?の家なら月額500元、先払いなので4ヶ月分で2,000元です。月1,000元の家賃のマンションなら、2ヶ月分の家賃をさらに払うようなものです。今年は金融危機や不景気のせいもあってか、お金が払えない、もしくは払いたくない人が大半を占めるマンションも少なくなく、そうなるとマンション全体として供給ができなくなり、すでに支払いを済ませた人など、お金を払ったのに暖房が出ないという事態になり、各地でもめごとがたくさん起きたようです。
しかも、費用がかかる割りに、設備の古いタイプのマンションでは調節ができないため、暖かい日にも止めることができず、家の中が暑くなり過ぎて窓を開けるハメになったりします。反対に、新しいマンションなど節約型になっている所では夕方から朝にかけてしか出さないという所もあったりして、それはそれで不便のようです。
また、所詮はお湯ですので、ストーブなどとは違って効率はそれほど良くありません。大きい部屋に小さい”ぬぁんちい”が一つだけというような場合は結構寒い思いをすることになります。それにマンション全館を一続きにしてお湯を供給しているため、奥のほうの棟ではお湯がぬるくなってしまって暖まりにくいということもあります。そうなると、「ぬぁんちぃ」ではなく「ぬるっちぃ」になってしまいます。
とはいえ、やはり今日のような寒い日は「ぬぁんちぃ」様様です。家全体が常時暖まっているので、帰った時ほんとホッとします。
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それもそのはず、今日は冬至。まさに冬到来という感じです。

中国では、秦嶺山脈以北を北方、以南を南方と呼びますが、この山脈を境に気候がまるで違います。北方は寒冷・乾燥、南方は温暖・湿潤で、特に冬はその違いが歴然としています。南方では冬も最低気温が10℃前後なのに比べ、北方では零下になり、東北地方などでは-20℃を下回ることも珍しくありません。
ですので、北方に属す地域のマンションでは「ぬぁんちい」が欠かせません。「ぬぁんちい」って何だ?という方もいるかと思います。漢字で書くと「暖気」。実物はこんな感じです・・・

鉄の配管の中を熱いお湯が通っていて、周りの空気を暖める構造になっています。オイルヒーターとちょっと似てますね。大抵のマンションでは各部屋にこのシステムがあって全体が暖まる仕組みになっています。お湯自体は建物全体で供給されていて、毎年11月15日〜3月15日の4ヶ月間はこのおかげで暖かく過ごせます。
ただこの「ぬぁんちぃ」、問題がない訳ではありません。絶えず暖かいお湯を循環させるわけなので、当然費用がかかります。平均的な単価は1?当たり5元(/月)程度。つまり、100?の家なら月額500元、先払いなので4ヶ月分で2,000元です。月1,000元の家賃のマンションなら、2ヶ月分の家賃をさらに払うようなものです。今年は金融危機や不景気のせいもあってか、お金が払えない、もしくは払いたくない人が大半を占めるマンションも少なくなく、そうなるとマンション全体として供給ができなくなり、すでに支払いを済ませた人など、お金を払ったのに暖房が出ないという事態になり、各地でもめごとがたくさん起きたようです。
しかも、費用がかかる割りに、設備の古いタイプのマンションでは調節ができないため、暖かい日にも止めることができず、家の中が暑くなり過ぎて窓を開けるハメになったりします。反対に、新しいマンションなど節約型になっている所では夕方から朝にかけてしか出さないという所もあったりして、それはそれで不便のようです。
また、所詮はお湯ですので、ストーブなどとは違って効率はそれほど良くありません。大きい部屋に小さい”ぬぁんちい”が一つだけというような場合は結構寒い思いをすることになります。それにマンション全館を一続きにしてお湯を供給しているため、奥のほうの棟ではお湯がぬるくなってしまって暖まりにくいということもあります。そうなると、「ぬぁんちぃ」ではなく「ぬるっちぃ」になってしまいます。
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”野山栗”って聞いたことありますか?私は西安で初めて見ました。
こちらでは市場や路上でいろいろな果物や木の実を量り売りしてるんですが、栗もその一つです。日本で言えば、ちょうど天津甘栗のような感じで売っていて、下の写真のような紙袋に入れてくれます。

袋の裏には説明が書いてあります。

一行目に「秦嶺巴山」と書いてありますが、中国の北と南の境目となっている秦嶺山脈に属する山で、気候もこの山脈を境に大きく異なっています。西安市のすぐ南にも横たわっている山脈ですが、この山で採れるのがこの栗です。
五、六行目を見ると、唐・宋・清の時代には宮廷にも献上されていたようです。
形は日本の栗ほどきれいな曲線ではなく、少し角ばっていて、一つ一つが均一でなく、いかにも野山の栗という感じです。
蜂蜜などで味がつけられていますが、天津甘栗ほど甘くなく、またベタベタしてません。暖かいうちは皮もむきやすく、とても食べやすいです。

自然の程よい甘さが何とも言えません。食べ始めるとついつい手が出てしまい、やめるのがなかなか大変です(汗)。しかも値段は500gが8元(=110円前後)。安いですよね〜!
今年はどの果物も出来が良く、みかんもリンゴもとても甘くて安いです。今年の中国では食欲の秋を十分に満喫できます。この時期旅行するなら、是非果物を試して欲しいですね♪
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一行目に「秦嶺巴山」と書いてありますが、中国の北と南の境目となっている秦嶺山脈に属する山で、気候もこの山脈を境に大きく異なっています。西安市のすぐ南にも横たわっている山脈ですが、この山で採れるのがこの栗です。
五、六行目を見ると、唐・宋・清の時代には宮廷にも献上されていたようです。
形は日本の栗ほどきれいな曲線ではなく、少し角ばっていて、一つ一つが均一でなく、いかにも野山の栗という感じです。
蜂蜜などで味がつけられていますが、天津甘栗ほど甘くなく、またベタベタしてません。暖かいうちは皮もむきやすく、とても食べやすいです。

自然の程よい甘さが何とも言えません。食べ始めるとついつい手が出てしまい、やめるのがなかなか大変です(汗)。しかも値段は500gが8元(=110円前後)。安いですよね〜!
今年はどの果物も出来が良く、みかんもリンゴもとても甘くて安いです。今年の中国では食欲の秋を十分に満喫できます。この時期旅行するなら、是非果物を試して欲しいですね♪
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