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西安の新ランドマーク【前編】
これまで千年以上に渡り、西安のランドマークタワーと言えば大雁塔でした。それこそ、ほんの2,30年前までは西安で一番高い建物が大雁塔で、周りは一面畑だったとか。ですが、今新たなシンボルが登場しました。
その名は「西部之光」(ちょっとダサイですが…)、西安电视塔(電視塔)です。

西安中心部の南端、ちょうど長安区との境にある、高さ245mのテレビ電波塔で、1987年に建てられた八角柱のタワーですが、調べてみるとコンクリートのテレビ塔としては国内最初のもの、多角形のものとしては国内唯一のものとのことです。敷地内にはガラス張りの球形をした「自然博物館」もあります。自然博物館のほうには恐竜の化石があり、私が見たときは国内最大の化石を展示中でした。

それはそうと、今回の目的はテレビ塔。以前は飾り気のない単なる電波塔で、一般開放もされてなく、でっかい字で縦書きに“太白酒”と書かれたナンセンスな宣伝がどこか物悲しく思えたのを覚えています。それがこの2,3年で現代風に改装され、ガラス張りの展望部も作られて一般開放されました。
気になる入場料ですが、なんと70元!(今円安なので1元=16.7円として約1170円)ちょっと高いだろ、と思ってネットで調べたら、団購(共同購入クーポン)で約半額の38元で売られていました。私が使ったのは(リンク)で、余談ですがここの旅行社には支払いのことで電話したところ、外国人慣れしていてとても親切でした。基本は「支付宝」(中国版ペイパル)ですが、頼んでみたら銀行振込でもOKしてくれました。チケットはケータイに送られて来るメールを係員に見せるだけということでした。
この日はあいにくの雨。でも、事前購入チケットは入場予約日のみ有効なので、行くしかありません。晴れだったらきれいだろうに、と残念がりつつ「電視塔」のバス停から歩きました。(地下鉄なら「会展中心」のB出口から出れば直接入れますが、ケチってバスで行ったのでムダに歩かされ、しかも、西南側に着いて地下道が見当たらなかったので、一方通行三車線を容赦なく飛ばす車をかわしながら道を渡らされるハメに遭いました)

西側から入ると最初に迎えてくれるのはガオーとムダに吠える恐竜のモニュメント。自然博物館のほうの関係ですね。

入って南向きの階段を上がると、正面にテレビ塔が来ますがその前になぜか檻(オリ)が。孔雀やら何かの鳥が入れられています。


なぜここに居させられているのか、関係はよく分かりません。
こちら(北側)から来ると裏側のようで、グルっとまわらされます。

左右どちらでも周れますが右を選ぶと…
チケット売り場に到着。雨なので誰も並んでいません。

さっそくケータイを見せようとすると…、「上がれないよ」の一言。「今日は雨だから上がれない」って、だったら先に言っといてくれ~!しかももうお金払ってるのに…。
「でもチケットが…」、旅行社に伝えた名前(テキトーな名前も可。)とケータイ番号を確認して、「大丈夫、ちゃんと記録してあるからまた来たらいいです」。まぁ、だったらいいんだけど…、ってこともないですよ、せっかく時間作ったのに。
「どうにもなりません」。ダメ押しの一言。数日中なら大丈夫みたいなので、出直すしかありません。
帰りかけていると・・・

さらなる犠牲者の方がチケット売り場に近づいています。数分後、この方もトボトボ帰って行きました。
「ガオー」という声にふと振り返ると・・・

もう一匹、寂しくたたずんでいました。久々に体験した“ザ・中国”です。
続きはまた次回に。
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その名は「西部之光」(ちょっとダサイですが…)、西安电视塔(電視塔)です。
西安中心部の南端、ちょうど長安区との境にある、高さ245mのテレビ電波塔で、1987年に建てられた八角柱のタワーですが、調べてみるとコンクリートのテレビ塔としては国内最初のもの、多角形のものとしては国内唯一のものとのことです。敷地内にはガラス張りの球形をした「自然博物館」もあります。自然博物館のほうには恐竜の化石があり、私が見たときは国内最大の化石を展示中でした。
それはそうと、今回の目的はテレビ塔。以前は飾り気のない単なる電波塔で、一般開放もされてなく、でっかい字で縦書きに“太白酒”と書かれたナンセンスな宣伝がどこか物悲しく思えたのを覚えています。それがこの2,3年で現代風に改装され、ガラス張りの展望部も作られて一般開放されました。
気になる入場料ですが、なんと70元!(今円安なので1元=16.7円として約1170円)ちょっと高いだろ、と思ってネットで調べたら、団購(共同購入クーポン)で約半額の38元で売られていました。私が使ったのは(リンク)で、余談ですがここの旅行社には支払いのことで電話したところ、外国人慣れしていてとても親切でした。基本は「支付宝」(中国版ペイパル)ですが、頼んでみたら銀行振込でもOKしてくれました。チケットはケータイに送られて来るメールを係員に見せるだけということでした。
この日はあいにくの雨。でも、事前購入チケットは入場予約日のみ有効なので、行くしかありません。晴れだったらきれいだろうに、と残念がりつつ「電視塔」のバス停から歩きました。(地下鉄なら「会展中心」のB出口から出れば直接入れますが、ケチってバスで行ったのでムダに歩かされ、しかも、西南側に着いて地下道が見当たらなかったので、一方通行三車線を容赦なく飛ばす車をかわしながら道を渡らされるハメに遭いました)
西側から入ると最初に迎えてくれるのはガオーとムダに吠える恐竜のモニュメント。自然博物館のほうの関係ですね。
入って南向きの階段を上がると、正面にテレビ塔が来ますがその前になぜか檻(オリ)が。孔雀やら何かの鳥が入れられています。
なぜここに居させられているのか、関係はよく分かりません。
こちら(北側)から来ると裏側のようで、グルっとまわらされます。
左右どちらでも周れますが右を選ぶと…
チケット売り場に到着。雨なので誰も並んでいません。
さっそくケータイを見せようとすると…、「上がれないよ」の一言。「今日は雨だから上がれない」って、だったら先に言っといてくれ~!しかももうお金払ってるのに…。
「でもチケットが…」、旅行社に伝えた名前(テキトーな名前も可。)とケータイ番号を確認して、「大丈夫、ちゃんと記録してあるからまた来たらいいです」。まぁ、だったらいいんだけど…、ってこともないですよ、せっかく時間作ったのに。
「どうにもなりません」。ダメ押しの一言。数日中なら大丈夫みたいなので、出直すしかありません。
帰りかけていると・・・
さらなる犠牲者の方がチケット売り場に近づいています。数分後、この方もトボトボ帰って行きました。
「ガオー」という声にふと振り返ると・・・
もう一匹、寂しくたたずんでいました。久々に体験した“ザ・中国”です。
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